あっぷる王国

獣医学生リンの気ままな絵日記サイト~♪
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センター国語の悪夢③<完>


※初めから読む方はこちら→センター国語の悪夢①



→続き。


そして、国語を勉強した日々がまぶたに浮かびました。
そう・・それはまるで走馬灯のように・・。


センター国語6




辛かったこと、しんどかったこと、嬉しかったこと。

たくさん、たくさん思い浮かびました。








センター国語7



センター国語8




センター国語9




センター国語10





センター国語11








センター国語の悪夢<完>
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センター国語の悪夢②


※初めから読みたい方はこちら→センター国語の悪夢①



→続き。

漢文で悪い点を取っても、評論、小説、古文で取り返せばいい!!と考えていたのですが、
古文がチンプンカンプンなせいで、この作戦も不可能に。。。

漢文に加え、古文も解けなかったがために、私の頭はさらにさらにパニック状態に・・・


『どうする!?どうするよ私!!!古文も後で解くか!?評論!小説!古文!漢文!で前から順に解いてくか!?!?よし!!そうしよう!!いや!!待て!!今何時や!?前から解いてる時間があるのか!?!?時計は!?時間は!?はっ!?えっ!?もう20分過ぎとる!!20分過ぎとるやんけ!!1題20分以内に解かなアカンのに!!まだどれ1つ完答しとらん!!!これはアカンやつや!!!どれか1題丸々解く時間なくなるとかそういうヤツや!!どうする!?どうする!?もう無理や!無理ゲーや!!!1年が水の泡や!!こんだけ・・・こんだけ頑張ったのに!!また1年浪人や!!どないする!?親になんて言う!?先生に何て言う!?吐き気してきた・・吐き気してきた・・そんなん考えたら吐き気してきたわ・・どないしよ・・もういやや・・・もういややぁぁぁああああああああ!!!!ああああああああああああああああ!!!(心の中の声)』



センター国語4



20年間生きてきて、これほどパニック状態に陥ったことがあっただろうかと思ってしまうくらい、全身から汗が吹き出て、顔色も悪くなって、手足は震えて、吐き気も催して・・・。


でも人間って不思議な生き物ですよネ。
本当に、心の底から「もうアカン」って思ったとき、パニック状態が終わって、開き直ることができるんです。

私も古文がチンプンカンプンや、っていう状態になってから2、3分(コレけっこう長いです)パニック状態で苦しんだんですが、そのあとスーーッと気分が落ち着いてきて。



『解けないもんはしゃーない』

『私は今年1年よーやった』

『ホンマによー頑張ったわ。』

『大丈夫、人生長いんや。もう1年やったって全然構わへん。』

『親も先生も、今年1年のウチの頑張りを見とってくれてんから、絶対にアカンくても、責めたりせんはずや』

『中学不登校、高校中退から、模試でA判定出るレベルまでのし上がってきたんや。私は十分すごい。』


と、こんな感じで開き直りを通り過ぎてポジティブシンキングの段階まで来ました。
もう鉛筆も消しゴムも机の上に置いて、しばらく自分に酔ってました←




センター国語5



もう鉛筆も持ってないし、センター国語の問題用紙も見てないから。
試験監督の人がめっさ怪しそうに見てきたんですね。

怪しそうにというか、心配そうに、というか。。。


先輩から聞いた話なんですが、センター試験の途中に突然泣き叫びだす?人とかまれにいるらしいですね・・。
やっぱり人生かかってるとなると、それくらいになっちゃうのかな。

人生変わるとしても、人生終わることはないと思うねんけどネ・・・。



そういう人もいるから、試験監督さんは心配してくれたのかな~なんて。
試験監督の気持ちを思いやるほど、開き直ってました(笑)

開き直って、周りを冷静な目で見てみると(もちろんキョロキョロはしてません)
2人くらい、試験監督さんに付き添われて試験室を退出してました。


『そりゃ、こんな問題じゃ吐き気もするわな・・・』なんて他人事のように見てましたが、3分前の私はまさに彼ら。



隣の人が焦って何回もページをピラピラめくる音が聞こえたり。
「やばい」「時間足らん」「くそっ・・」などと、小声で周りから聞こえてきたり。

何分くらいぼーっとしてたやろう。
それも2、3分やった気がします。



続く→センター国語の悪夢③

センター国語の悪夢①

2014年センター試験。
1番の思い出は国語です。

私は数学が苦手な理系受験生でした。

センター数学も、1aは良くて9割。
2bは良くて8割5分という感じで、調子悪いときはガタンと点数落ちるので。
(通常国公立大獣医志望の人は満点近く狙ってくる・・)

どうしても、どうしても文系科目と理科で点数を稼ぐ必要があったんです・・・
(私の第一志望の大学ではセンター総合8割5分以上、9割近く欲しかった)

秋以降の模試でも、過去問演習でも国語は8割5分以上安定。
悪くても8割を下回ることはありませんでした。


私は漢文→古文→評論→小説という順番でいつも解いていて。
センター試験本番当日も、「はじめ!」と言われた瞬間から、ページが抜け落ちてないことを確認したのち。

すぐに漢文のページを開きました。

ところが・・・


センター国語1



美味しいタケノコはうんたらかんたら~
まずいタケノコはうんたらかんたら~
だからこれは人間にも言えることでうんたらかんたら~

そんな内容が対比も交えて長々と書いてあるのです。

後々振り返れば、この漢文の問題はそれほど難しくはなかったように思えます。

でも私は最初に読み始めた段階で勘違いをしてしまって。
(人間の性質を植物に例えて教訓を述べる的な文章は以前読んだことがあり、その先入観があったから思い込んでしまったのかな、と・・)


読み進めていくうちに「あれ?どういう意味?は?え?違う?意味通らない?え?は?えええええええ????(パニック状態)」


センター国語2


漢文を半分ほど読んだのち、時間不足で解き終わらないのを恐れ、古文に手をつける・・が。













センター国語3


パニック状態の頭で苦手な古文を解けるはずもなく。
焦りに焦りが重なって、さらなるパニック状態に。


続く→センター国語の悪夢②
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